大学の寮へ移動🚢
今日は約二カ月滞在したKadikoyの街をあとにして、ヨーロッパサイドにある大学の寮へ移動。
なんやかんやKadikoy好きやったな~。
Kadikoyといえば私の中ではbull square。
でもとにかくここで過ごした2か月間がほんとに濃くて、ここで一緒に過ごしたみんなが大好きすぎて、寮に移動してるときほんとに寂しすぎた( ;∀;)
とはいってもすぐ帰ってこれる距離で、しかも毎週来る予定(笑)
荷物めちゃ重かったけど、ほとんどArelに手伝ってもらった感謝(涙)
移動はフェリーとバスで。
フェリーほんと好き。気持ち良すぎ。
しかも今日は後ろでギターと歌が始まって、しかもすごくうまくて、なんか新しい出発を祝福されてる気分だった。
この船で歌を歌うのは、船の上で歌を聴きたい人と聞きたくない人でトルコ人の間で意見が割れてるらしい。
このマークは歌っていいですよっていう印なんだって。
船のあとはバスに25分くらい乗るんだけど、バスはほんと大変。道が混んでるんだけど、いつもクラクション鳴らすは、ブレーキめっちゃ踏むわでよく酔そうになるし、疲れる。
でもとりあえずなんとか着きました~。
大学の前の道。
静かで緑もあっていい感じ。
大学の敷地内に入ったらさっそく真っ白の猫がお出迎え。
寮の入り口では犬が迎えてくれた。
ほとんどの学生は明日くるみたいで今日は寮の中すごく静か。
ルームメイトに会うの緊張する。
お腹空いたから大学外の近くのよさそうなお店へ。
すごくいい場所。
なかなか素敵な早めの夕飯でした。
それにしてもトルコのアップルパイ甘すぎ~
食べてたら猫もやってきた🐈
とにかく、こんな素敵な場所にこれて、こんなに素敵な人たちに囲まれて、こんなに濃い時間を過ごさせてもらって、自分ってなんて恵まれてるんだろうってほんと思う。
全部導かれてる。ここに来れたのもほんと奇跡でしかない。ほんとにほんとに。
ぜーんぶ感謝。